複雑な思い。

2001年6月16日
念願の内定をいただいてうれしいはずなのに
なんだかすっきりしない。
第一志望でないのに第一志望といって、
活動をやめると嘘をついてしまったことがひっかかる。
あたし、ほんとそうゆーのだめだぁ…
心苦しい。
だけど、この内定は逃したくないよなぁ。


スーツ限界。

2001年6月4日
まだまだ、スーツが脱げないあたしには今日の気温はつらいわ。
午前中に、私服で行かなきゃ行けないトコあって、
午後はふつうに面接。
だから、池袋の駅のロッカーにスーツを預け、
そして終ったら、新宿に行き、
小田急のトイレで着替えて、また駅のロッカーに今度は私服を預けて、面接に望んだ。
面接終わって、そのまま帰るだけだったんだけど、
暑さに耐えきれず、また着替えて帰った。

そんで帰ってから、アパレルのES用のスナップ写真を撮らなきゃなので、
ママにカメラマンを頼んで、なんとおりかの写真を撮った。
モデルをきどって撮ったが、やっぱりブス。
がっかり。

ひさびさだわ。

この1週間なにがあったかって、イロイロあった。
最終受けて、ぜったいうまくいくって思ってたとこ
落とされて。
ちょーへこんで。
泣きまくって泣きまくって。
やっぱり彼は頼りにならなくて…。
電話でわんわん泣いてるあたしを慰めることができてなかった。困ってた。
だけど、あたしにはいい友達がたくさんいることに気づいて。
すごく幸せだと思ったり。
みんな電話くれたり、メールくれたり。
「ひとりじゃないよ」って言ってくれた。
うれしかった。
彼さえいってくんないのに…。

そんな一週間。
とりあえず、今就活やめても後悔するのわかってるから
すぱっと気持ち切り替えて、がんばることにした。

でも、バイトに行きにくくなってしまった。
例の彼といっしょの時は辛い。
ひとことも言葉を交わせない。
でも、あたしは中途半端なやさしさは不用だと感じ、
あたしなりに心を鬼にして彼に合わせてる。
んまぁ、いいのかな。

告白。

2001年5月23日
この日記を読んでくれてる人であたしのことを知ってる人がいるんじゃないかなって思って。
心当たりは約1名なんだけど。

いや、読んでくれてるのはいいんだよ。
でも、どこまで書いて平気なのかを考えちゃうんだよね。

でもなんかこの場を借りて言っておきたいことがあるの。
よんでないならその方がいいのかもしれないけど、ホントは。
ずっと言いたくて、でも言えなくて。

あのねぇ…最近も彼女とはうまく行ってるの?
あたしは「うまくいってる」って言われるのは寂しいんだよね、ホントは。

「もっとはやく会ってればよかったね。」
って言ってたことあったじゃん。
今でもその気持ちはかわんないんだよ。
彼女の力でかっこよくなっていくのをみてて
ちょっと悔しいよ。

だけど仕方ないんだよね。
もう、きっぱりやめたほうがいい?
そうだよね、その方がいいよね。

ごめんね、こんなとこでへんなこと言い出して。


書かなきゃよかったかなぁ…

あー

見てないことを願う。

友達がどんどん就活をやめってってる・・・
あせってるあたし。
でもあたしはあたし。
って言い聞かせてる。

今こんな気持ち

押しこめた気持ちを我慢していた気持ちを
吐き出すかのようにあたし突然泣き出した
小さなこの部屋は息が続かなくなるの
後ろ振り返る後ずさり ねぇ どうしよう…

あたしの泣き言好き?
うれしい話し気に入らない?
悪口はもっと好きみたいね
そんなあなたをあたしは嫌い

前歯をなくした兎は耳も背中もうなだれて
青く茂る広い草原を走る力もなく死んでゆく
しっぽをなくしたあたしは前に進むためにここにいる
だからもう少し笑ってないでたまにきつく叱ってみせて
この前さ、彼があたしの予定を聞いてくれるようになったっていったじゃん。
おとといからまったく元通りになっちゃったんだよね。
はじめだけかい。
どうせそんなもんなんだね。
今日何があるかも、今日何してたかも聞いてくれない。
ふーんだ。
い−−−−−っだ。

むかつく。

あたしは今日は、セミナーに行って来たんだよ。
こんな暑い中。



うれしかったこと。

2001年5月19日
こないだ彼のうちに行った時、
「いる?」って言って合い鍵を差し出してきた。
ビックリした。
‘言葉が出ないほどうれしい’ってあるらしいじゃん。
それ。一瞬言葉がでなかった。なんて言っていいのかわかんなかった。

2年もつきあってて、
あたしに鍵をくれなかった表向きの理由は、
「彼自身が鍵をなくした時に、入れなくなったら困るからそのために置き鍵は必要だから。」
ホントの理由は
「いないときに勝手に入られたりするのはいやだから。」

まぁ、これはあたしの推測だけど、的中するはず。

「ちょうだい」って言えないし、特にこだわらないようにしてきたの。

イロイロあった今、彼はあたしにくれた。

「いいの?入れなくなったらどうするの?」
っていったら
「そんときは開けに来て。」
って。

ウレシカッタ。

いままでたくさんのものをもらったけど、
いちばんうれしい贈り物でした。


あたしはダメなコ

2001年5月18日
やっぱりあたしは彼とやっていきたいって思った。
だから、浮気相手とはきちんと切ることにした。
昨日の夜呼び出した。
あたしの気持ちはもう決ってて、彼もわかってると思ってたのに、
「もういいよ」なんて言えるほど強くないよ
って言われてしまった。
でもでも、それでまたあたしが彼にゆれたら
ダメだって思ったから、「ばいばい」した。
これで良かったんだよね。

むむっ

2001年5月14日
なんかさー自信があるトコにかぎって、だいたいダメなんだよねぇ… 今日、メールで結果がくるトコあって、来てるもんだと思って見たら、来てなかったよぉ。んまぁ、いいや。
早く、こないだ最終受けたとこの結果が欲しい!もちろん内定で。
昨日と今日ね、すっごいうれしいことがありました。寝る前に、彼と電話してて、「あしたは何があるの?」って聞いてくれたの。そんなことが?って思うかもしれないけど、彼は今まで、あんまりそうゆうこと聞いてくれる人じゃないから、あたしはひとりでがんばってるような気がして、すっごく辛かったの。ただ聞いてくれるだけで、ひとりじゃないきがするの。そんでね、さっきも「面接どうだった?」ってメールくれたし。嬉しかった。確実に前の彼とは違う。今だけかも知れないけど、あたしの為に変わった。
うれしいかも。これならこれからもやってけそう。

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